2015年の思い出

2015/11/07 東日本大震災復興支援まつり

 

 3年連続3回目、今年も東日本大震災復興支援まつりのステージ電源を担当させていただきました。去年は痛んだバッテリーに気付かぬまま配備してしまい2度もサウンドシステムをダウンさせてしまうという大失態を犯した小田嶋電哲でございますが、今年は、住宅展示場の廃棄品・京セラ製185Wパネル×6枚、バッテリー48V115Ahを2並列、インバーター出力3000W。これでもかというオーバースペックで臨みまして、おいしい出店を食べ歩いては友人と出会い談笑し、という実に楽しいお仕事となりました。

 しかし、毎年、毎年、このお祭りは実に賑やか。お昼をはさんで前後2~3時間程度の短いお祭りにもかかわらず、出店者の数もすごければお客さんの人数もすごいんです。今年の夏、ひかり祭り卒業宣言をしたぼくですが、また何か楽しいことやってみたいなあと思いました。

 さて、楽しい時間はお祭りと共に終了です。これから、これでもかというオーバースペックシステムを片付けて、ラボに持ち帰り、また設営し直さなければならないのでした。めでたし、めでたし。

2015/7/18~26 COOL CHOICE CITY

 

 太陽と星空のサーカス、一番星☆ヴィレッジなどを運営する遊放浪さんにお誘いいただき、国連大学の裏手にある総合住宅展示場TBSハウジングを会場としたCOOL CHOICE CITYに参加してきました。

 役割は、遊放浪さんの仮設テント内で上映される各種映像と音響への電源供給。昨年末、山下公園での惨敗の後、バッテリーの組み替えを行ってから初めての本番稼働だったので少々心配もありましたが、連日順調無事に役目を果たすことが出来ました。

 今回のシステムは、とある住宅展示場解体時に引き取らせていただいたリサイクルパネル186W×6枚、使い続けること5年目に突入G&Yu115Ahバッテリー48V2並列、1500W出力正弦波インバーター。対する負荷側は、省電力プロジェクターにPAシステムで合計260W程度の消費電力。これを朝10時ごろから夕方6時ごろまで8時間程度、推定消費電力量約2kWh。

 写真は曇り気味ですが、連日晴天に恵まれて、パネルの発電量はなんと平均2.6kWh!発電量と消費量がうまくバランスでき、バッテリーにもほとんど負担をかけずに運用することが出来ました。久しぶりに会心の電源供給!

2015/5/2~3 サバイバルキャンプ

 

 エコ食品健究会主催のサバイバルキャンプ。活動拠点が藤野という共通点からさまざまに協業してきたエコ食品健究会。今年度からは牧郷ラボに事務所を移転、今年3回目のサバイバルキャンプは牧郷ラボで開催されました。藤野電力は、サバイバルにキャンプするみなさんにサバイバルな電源を供給するという役割です。

 発電機の設営は、非常時を想定して、電源を確保するワークショップの形式で行いました。「まずはバッテリーを探してみてください、善悪の判断は置いておいて、動かなくなった車や壊れた車などから取り出せますw」あくまでも非常時ですよ、非常時。で、別の車内にはシガーソケットもありました。すると、こんな感じでつなげば携帯が充電できます。さらにソーラーパネルも探してみてください。今のご時世、非常時にはその辺に落ちているかもしれません。それはこんな感じでつないでみてください。バッテリーへの接続はホースのきれっぱしで行います。

 すると、あら不思議、みんなの携帯充電ステーション、兼照明用の電源ができました。今回の電源供給はこれのみでしたが、1泊2日のサバイバルキャンプという状況下、とっても役に立ちましたよ。